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1.一般外傷、顔面外傷、交通事故、傷跡 |
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始めからできるだけ傷跡を残さないような治療をめざしています。
傷や火傷は直接命とかかわるわけでないため、「こんな傷で医者に行くなんて」「洗って傷テープをはっておけば」「そのうちに治る」などなどの考えで多くは家庭で対処されてきたのではないでしょうか。
また病院や医院に行って治療を受けても傷が治れば治療が終了、と判断されがちです。その後「傷跡」については「気になるようでしたら・・」と続くのです。本来は始めからできるだけ傷跡を残さないような治療をするべきです。適切な判断をするためにもまずは来院をお勧めします。 |
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一般外傷の症例
受傷直後に来院
1週間後には入浴洗顔が可能で一年後には綺麗に治癒しました。 |
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顔面外傷の症例
受傷後1週間経過のあとに来院。まだ治っていません。
一年後はまだ赤みがのこっています。 |
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